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2020/06/27 11:44
先進的なブラジルのコーヒー生産とグアリロバ農園

今回紹介させていただくコーヒーはブラジルにあるグアリロバ農園のブルボンという品種のコーヒーになります。
ブラジルといえば世界最大のコーヒー生産国としてお馴染みですが、最高級のコーヒー生産国としてのイメージはいまだ日本で定着していないようです。
そんなブラジルにあるグアリロバ農園ですが、こちらの農園では完熟したチェリーを1つ1つ丁寧に手摘みで収穫をします。
さらに、精製方法では比較的新しいハニー製法なども積極的に取り入れ、アナエロビックファーメンテーションやカーボニックマセレーションなどのコーヒー業界ではかなり新しい試みである発酵処理も手掛けています。
まさに先進的なブラジルをたった一杯のカップで楽しむことが出来るコーヒーです。
グアリロバ ブルボン ブラックハニー とは?
改めて紹介させていただくグアリロバ農園のブルボン ブラックハニーについてですが、ブルボンとはコーヒーの品種の中でも特に甘みが強い部類の品種にあたります。
さらに甘みの強いブルボンをグアリロバ農園ではブラックハニー(ハニー製法の中でもミューシレージをそのままに1ヶ月乾燥する製法)で精製処理を行なっていますので、より華やかで甘みを感じやすいコーヒーになっています。
またアナエロビックファーメンテーション(嫌気発酵)によって、これまでにないユニークなフレーバーがそこに加わっています。
豆のポテンシャルの高さは折り紙付きで、TACA DO CAMPO品評会優勝ロットの生豆になっています。
【オススメの美味しい淹れ方】
- 中細挽きの豆10gに対して、お湯を160mlゆっくりと丁寧に注いで行きます。
- 全体を通して抽出時間が2:30くらいで収まるように抽出すると丁度良い味になります。
まずお湯を沸かしたらドリップケトルに移して、中心へ10円玉くらいの円を描きながら約20〜30ml程度注いできます。
今回使用するドリッパーはHario v60です。

蒸らしは30秒です。
香りを楽しみつつゆっくりと待ちましょう。

2回目の注湯では合計注湯量がおよそ90mlになるまで注ぎます。
焦らず丁寧に円を描きながら注いであげましょう!

3回目の注湯で合計注湯量が160mlになるまで注ぎます。
あとは大体のお湯が抜けた時点でドリッパーを外すだけです。
あまりにもお湯の抜けが遅い場合はドリッパーの底に微粉が詰まっている可能性があります。
2:30になった時点でドリッパーは外してあげましょう。
次回以降の抽出では茶こしなどを用いて、微粉を除去してあげると美味しいコーヒーになります。
ということで、ブラジル グアリロバ農園 ブルボン ブラックハニーの紹介でした。
まさに先進的なブラジルと呼ぶにふさわしい味わいになっております。
最後までお読みいただきありがとうございました。